【ReactNative】コピペで実装できるreact-native-mapsのアイコンマーカ
ReactNativeアプリで地図機能を実装するならreact-native-maps一択だと思います。 さらに細かく情報をプロットしていくならMakerコンポーネントは必須ですが、カスタムするにはスタイル周りを学習する必要があります。 今回は、コピペで動くそれっぽいMakerをご紹介します。
2020.10.14
ReactNativeアプリで地図機能を実装するならreact-native-maps一択だと思います。 さらに細かく情報をプロットしていくならMakerコンポーネントは必須ですが、カスタムするにはスタイル周りを学習する必要があります。 今回は、コピペで動くそれっぽいMakerをご紹介します。
2020.10.14
ReactNatveで作成したアプリをストアリリースすることになった場合、BundleIDやPackageNameを変える必要があります(それぞれiOS,Androidのアプリの一意な識別子とアプリ名です)。 しかし、せっかくReactNativeを使ってネイティブのモジュールを変更せずに済んでいるので、BundleIDとPackageNameを変更する場合も同じようにしたいですよね。 そこで今回は、react-native-ci-toolsを使ってコマンド一発でBundleIDとPackageNameを変更できるようにします。
2020.06.01
ReactNativeでアプリを作る場合、だいたいはFirebaseなんかのmBasSを使ってデータのやり取りをするかと思います。 しかし「そこまで大掛かりなデータを使うわけでもないんだよなぁ」なんてケースもちらほら見受けられます。 そんな時にオススメなのがreact-native-storageです。 ちょっとしたデータなら簡単に端末に持たせられ、インストールも簡単なので是非使ってみましょう!
2020.05.26
以前にMacOSで「Typescript+ReactNative」の環境構築手順を紹介しましたが、今回はWindows版となります。 基本的にやることは同じなのですが、一部必要なものやコマンドが違うため注意です。
2020.05.26
ReactJSの技術を使ってスマホアプリが開発できるフレームワーク「ReactNative」 今回は、そんなReactNativeの環境構築からプロジェクト実行までを順に解説していきます。 私個人はTypescript信者なので、私が開発で実際に使用している「Typescript+ReactNative」の環境構築記事になります。
2020.05.25