オブジェクトのプロパティをstirigでなくユニオン型で取得したい
TSで特定のオブジェクトのプロパティをObject.keysで取得したいケースでちょっとハマったのでメモ書きとして残します。
2022.03.29
TSで特定のオブジェクトのプロパティをObject.keysで取得したいケースでちょっとハマったのでメモ書きとして残します。
2022.03.29
JS,TS系のGithubリポジトリを眺めていてSymbol()という記述を見かけました。 ライブラリのコアな部分で見かけたことはあるのですが、いまいち使い方が分かっていなかったので調べてみました。
2022.01.27
普段はもっぱらReactを使っていますが、最近Vueを使う機会がありました。 その際のセットアップからプロジェクトを実行して動かすまでの手順をまとめたので記事にしたいと思います。 ReactでTypescriptを使うことが多かったので、VueでもTypescriptでプロジェクトを作成しました。
2020.10.08
react-native-modalはReactNative製アプリにモーダル機能を追加してくれる便利なライブラリです。 しかしながら、複数のモーダルを画面に展開したい場合は少し工夫が必要になります。 今回は、react-native-modalで複数のモーダルの閉じる処理・開く処理を同時に行う方法について解説します。
2020.09.29
初学者の方によく聞かれるのが、文字列の配列のソート方法についてです。通常通りsotr関数を使うと、文字コード順にはなりますが、そうではなくて任意のルールに基づいてソートする場合の方法がわからなくなるケースが多いようです。今回は簡単なサンプルを用いて任意ルールの文字列ソートを行う方法をご紹介します。
2020.09.23
ReactNativeで画面遷移を扱う方法はいくつかあると思いますが、オーソドックスなのがreact-navigationを用いたものだと思います。 その中でもタブナビゲータを利用しようとするとreact-navigation-tabsを使うことになりますが、タブを押下した際に画面遷移以外の処理を行いたい時があると思います。 今回はそんな場合のTipsです。
2020.08.03
ReactNativeはReactやReduxの知識さえあればだいたいのアプリは作ることができます。 理由は、Reactで使った知識をそのまま流用できる点が多いためです。 しかし、アニメーションは少し勝手が違って、Reactで使ったアニメーションをそのまま流用することは難しいです。 今回は、ReactNativeで動きのあるアプリを実装するための方法を紹介します。 具体的には、Animatedを使って描画時にぴょんぴょん跳ねるViewを作ります。
2020.07.07
ReactNativeを使って既存Webサービスのアプリ版を開発している場合、一部のアプリ独自の機能(例えばプッシュ通知やカメラ)を除いては既存ソースを流用できる場合があります。 例でいうと、ユーザ情報画面は既存のWebのマイページをそのまま表示するとかです。 その場合、WebViewを使うことになると思います。 ReactNativeでいうところのWebViewはreact-native-webviewを使うことになりますが、ここで問題になってくるのがReactNative側のコードとWebView側のコードの連携処理です。 先のマイページの例でいうと、WebView側のマイページ画面のソースコードにReactNative側からユーザ情報を渡してあげなければ成立しません。 今回はreact-native-webviewを導入した上で、WebViewとの値の受け渡し方法について調べました。
2020.06.22
ReactもしくはReactNativeをTypescriptで書いていると、コンポーネントに渡すPropsを定義することは日常茶飯事です。 そんな時、知っているとちょっと便利なTipsをご紹介します。
2020.06.11
アプリを作っていると、画像を扱う機会も自然と増えます。 よくあるUIで「FacebookやInstagramのようにカメラロール等のアルバムをグリッド表示して、画像を複数選択する」というものがあります。 今回はreact-native-communityが提供しているreact-native-camerarollを使って同じようなUIを作る方法をご紹介します。
2020.06.02