【ReactNative】SafariViewを使う
Appleの審査結果の中で、外部ブラウザを呼び出している場合にSafari Viewの使用を勧められることがあります。 これは、iOSのアプリ上でSafariと同様の挙動が行えるモジュールです。 今回はReactNativeアプリでSafariViewを使う方法をご紹介します。
2020.10.06
Appleの審査結果の中で、外部ブラウザを呼び出している場合にSafari Viewの使用を勧められることがあります。 これは、iOSのアプリ上でSafariと同様の挙動が行えるモジュールです。 今回はReactNativeアプリでSafariViewを使う方法をご紹介します。
2020.10.06
react-native-webviewは以前ご紹介したとおり、既存のWeb資産をreact-nativeアプリ上で使いまわせるため非常に便利ですが、いくつか注意点があります。 例えばOAuth認証をしている画面を描画した場合などです。特にGoogleはWebViewからのOAuth認証をブロックしているため、通常では利用することができません。
2020.09.04
ReactNativeを使って既存Webサービスのアプリ版を開発している場合、一部のアプリ独自の機能(例えばプッシュ通知やカメラ)を除いては既存ソースを流用できる場合があります。 例でいうと、ユーザ情報画面は既存のWebのマイページをそのまま表示するとかです。 その場合、WebViewを使うことになると思います。 ReactNativeでいうところのWebViewはreact-native-webviewを使うことになりますが、ここで問題になってくるのがReactNative側のコードとWebView側のコードの連携処理です。 先のマイページの例でいうと、WebView側のマイページ画面のソースコードにReactNative側からユーザ情報を渡してあげなければ成立しません。 今回はreact-native-webviewを導入した上で、WebViewとの値の受け渡し方法について調べました。
2020.06.22